The 1975歌詞和訳『Girls』

The1975

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”Girls” The 1975

Bite your face to spite your nose
17 and a half years old
Worrying about my brother finding out
What’s the fun in doing what you’re told?
その時の怒りで自分が損をするような行動をするのさ
17歳と半年の君はね
兄弟に見つかることが心配だったのよ
君が教えてもらった楽しいことって何なの?

I said, “No!”
“Oh give it a rest, I could persuade you”
“I’m not your typical, stoned 18 year old
Give me a night I’ll make you”
君は言ったんだ「ダメよ」って
「勘弁してくれよ、君を説得できたんだ」
「俺は毎晩パ-ティーなんかで酒ばかり飲んでいる典型的な18歳じゃないんだよ
一晩でそれがわかるよ」

“I know you’re looking for salvation in the secular age, but girl I’m not your savior.”
Wrestle to the ground
God help me now because
「俺は君が探しているような救世主じゃないのさ」
ベッドに押し倒された
神よ、俺を今救ってくれよ

They’re just girls breaking hearts
Eyes bright, uptight, just girls
But she can’t be what you need if she’s 17
They’re just girls
They’re just girls
女の子たちは男の心をもてあそぶのさ
目が輝いていて、カリカリしているただの女の子たちだよ
でも彼女が17才だったら君が求めるものになれないんだ
ただの少女だからさ
ただの少女だからさ

A pair of frozen hands to hold,
Oh she’s so southern so she feels the cold,
One moment I was tearing off your blouse,
Now you’re living in my house.
What happened to just messing around?
凍え切った手を握って
あぁ、彼女は温かい気候の地方出身さ、こんなにも凍え切っている
ほんのちょっと前までは俺が君のブラウスを脱がしていたのに
今君は俺の家に住みついているよな
カジュアルな関係はどうなったんだよ?

I said, “Yo, I think you better go; I can’t take you.”
“You just sit and get stoned with 30 year olds and you think you’ve made it.”
“Well, shouldn’t you be fucking with somebody your age instead of making changes?”
Wrestle to the ground
God help me now because
俺は「おい、君はもう行った方がいいと思う。これ以上君といられない」って言ったんだ
「君はただ座ってさ30歳の男たちの気を惹いているんだ。で成功したと思っているんだろ」
「なあ、君と同い年くらいの男と楽しんだら?変化をつくるよりさ」
ベッドに押し倒された
神よ、今助けてくれよ

They’re just girls breaking hearts
Eyes bright, uptight, just girls
But she can’t be what you need if she’s 17
They’re just girls
They’re just girls
女の子たちは男の心をもてあそぶのさ
目が輝いていて、カリカリしているただの女の子たちだよ
でも彼女が17才だったら君が求めるものになれないんだ
ただの少女だからさ
ただの少女だからさ

I told her from the start
Destined to be hard
I told her from the start
I’ll break your heart
Destined to be hard
I’ll break your heart
俺は初めから彼女に言ったんだ
簡単にはいかない運命だってさ
俺は初めから彼女に言ったんだ
簡単にはいかない運命だってさ
君のハートを壊すってさ

I said, “Yo, I think you better go; I can’t take you.”
“I know you’re looking for salvation in the secular age, but girl I’m not your savior.”
“Well, shouldn’t you be fucking with somebody your age instead of making changes?”
Wrestle to the ground
God help me now because
俺は「おい、君はもう行った方がいいと思う。これ以上君といられない」って言ったんだ
「君はただ座ってさ30歳の男たちの気を惹いているんだ。で成功したと思っているんだろ」
「なあ、君と同い年くらいの男と楽しんだら?変化をつくるよりさ」
ベッドに押し倒された
神よ、今助けてくれよ

They’re just girls breaking hearts
Eyes bright, uptight, just girls
But she can’t be what you need if she’s 17
They’re just girls
They’re just girls
女の子たちは男の心をもてあそぶのさ
目が輝いていて、カリカリしているただの女の子たちだよ
でも彼女が17才だったら君が求めるものになれないんだ
ただの少女だからさ
ただの少女だからさ

They’re just girls breaking hearts
Eyes bright, uptight, just girls
But she can’t be what you need if she’s 17
They’re just girls
They’re just girls
女の子たちは男の心をもてあそぶのさ
目が輝いていて、カリカリしているただの女の子たちだよ
でも彼女が17才だったら君が求めるものになれないんだ
ただの少女だからさ
ただの少女だからさ

‘Cause they’re just girls…
ただの少女だからさ
Just girls, they’re just girls…
ただの少女さ、彼女らはただの少女さ

”Girls” The 1975歌詞和訳ポイント

bite your face to spite your nose

正式にはcut off your nose to spite your faceです。意味は「(怒って自分の損になることを)する」です

stoned

「酔っ払いの」という意味です。

mess around

「(性的な目的の)カジュアルな関係を求める」です。他の意味では「サボる」の意味があります

”Girls” The 1975曲解説

The 1975はイギリス、マンチェスター出身のオルタナティブ・ロックバンドです。ポップな曲からロックテイストをがんがんにだした曲まで幅広い楽曲を制作しています。日本ではまだあまり知られていませんが、これからかなり期待できるバンドの1つです。彼らは独特の世界観を作り上げ、時には激しい、時には心地よい音楽を作ります。おすすめのバンドのひとつなのでぜひ聴いてみてください。

翻訳はなかなか難しい曲でした。1つ1つの文自体はそれほど難しくないのですが、Boy(男)が言った言葉なのか、Girl(女)の言った言葉なのかをどう捉えるかで内容がかなり変わってくるからです。

これはただの失恋ソングではないと思いました。

曲のはじめでは「17歳の少女は怒った時に、後先を良く考えずに損をする行動をとってしまう」ことを述べています。これはよくありますよね。怒りを感じてきた時にムキになって良くない言動や行動をとることです。

次です。ここが最初の悩み場でした。Worrying about my brother finding out.What’s the fun in doing what you’re told?この2つのセリフは誰が言ったことなのか?私はWorrying about my brother finding out.は女の言葉。もう一つが男の言葉と捉えました。女は男が好きだけど兄弟に男との関係を知られたくない。いわゆる、よく高校生くらいの恋愛に見られる一線を引く的なやつです。ちなみに女は17歳と半年、男は年上です。

そして女が”No”と言った後が男の心境です。男はそんな女に疲れてきていますね。説得しようとすればできたけど、「もういいやって」なってしませんでした。

次の”I know you’re looking for salvation in the secular age, but girl I’m not your savior.”は男が女に実際に言った言葉です。女は何か頼れるものを探しています。それは宗教的に言えばキリストや神です。しかし女は特定の宗教を持たないので、それを男に見出そうとしているのです。

そしてwrestle to the ground.これは地面にねじ伏せるという意味ですが、私は意訳をして「女が男をベッドに押し倒した」としました。そして男はこれから何が始まるかわかったのでこう言うのです、「神よ、助けてくれよ」と。

サビの部分です。ここで男はまた気付くのです。男は女に夢中になっていないと。男からすれば女はただの少女だと。年の差カップルにありがちなことですかね。

One moment~messing around?の部分。女が少しずつ男の生活の中に入り込んでいることがわかります。でも男はそれを求めていません。その事は女にも言ってました。しかし女は男の気持ちを変えれると思い無視し続けたのです。

男は言うのです。彼は彼女の元を去ると。女は真剣な関係を築きたいが、男は違う。男は女を批判するのです。女は若くて美しい。そして自分の存在の重要性を確認しようと30歳くらいの男たちの気を惹いて、そして成功している。でもそんなのに満足するなと。むしろ年上の男に遊ばれるくらいなら、同年代の男とちゃんとした交際をした方がいいと。

そしてまた女は男をベッドに押し倒しました。ああ、神よ助けてくれ。

I told her from start~Break your heart.男は女に初めから言っていたのです。男と付き合うと大変な時間を過ごすし、男は女を振るということも。しかし女は無視し続けました。男の気持ちを変えれると信じ続けて。

以上が私が納得した歌詞の意味です。

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