ビートルズ歌詞和訳『Norwegian Wood (This Bird Has Flown)』

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“Norwegian Wood (This Bird Has Flown)”The Beatles

I once had a girl, or should I say, she once had me
僕には昔女の子がいたんだ、いやその女の子に僕が惹かれていたとでも言うべきかな
She showed me her room, isn’t it good, norwegian wood?
彼女は僕に部屋を見せて、「素敵でしょ、ノルウェーの木でできてるのよ」って言ったんだ

She asked me to stay and she told me to sit anywhere
彼女は僕に泊まるように言って好きなところに座ってと言った
So I looked around and I noticed there wasn’t a chair
だから僕は周りを見たんだ、そして椅子がないことに気付いたのさ

I sat on the rug, biding my time, drinking her wine
僕はラグに座って、その時を待っていたんだ、ワインを飲みながらね
We talked until two and then she said, “It’s time for bed”
2時くらいまで話し続けて、彼女は言ったんだ「寝る時間ね」って

She told me she worked in the morning and started to laugh
彼女は朝早くから仕事があるって言って笑ったんだ
I told her I didn’t and crawled off to sleep in the bath
僕は朝から仕事はないって言って寝るために風呂場まで這って行ったんだ

And when I awoke I was alone, this bird had flown
僕が目を覚ました時、僕の他には誰もいなかった、あの鳥は飛んで行ったんだ
So I lit a fire, isn’t it good, norwegian wood?
だから火をつけたんだよ、素敵だろ、ノルウェーの木は

“Norwegian Wood (This Bird Has Flown)”The Beatles歌詞和訳ポイント

rag

「敷物」と訳しました。

bide (one’s) time

「好機をうかがう、チャンスを待つ」です。

light

「火をつける」という意味があります。

“Norwegian Wood (This Bird Has Flown)”The Beatles曲解説

ビートルズのこの曲は知っている人も多いのではないでしょうか?タイトルを『ノルウェイの森』とすれば、聞いたことあるって人も増えるかもしれないですね。ただwoodには森という意味はないので正確には『ノルウェーの木材』とでも訳すべきですかね?でもこれは正直大した問題ではないと思います。『ノルウェーの木材』より『ノルウェーの森』のほうが印象に残りやすく、かっこいいですもんね。

曲は男がある一日を回想しています。男は気になっている女の子の家に呼ばれました。家はノルウェーの木材で作られたものです。男と女は深夜までおしゃべりをし、男はその時を待っていました。しかし女は男の心境を見透かしたように、「朝仕事があるからもう本当に寝るね」と言って男を笑ったのです。朝起きて一人だった男は家に火をつけて、ノルウェーの木材は良く燃えてきれいだなあと言うのでした。

綺麗なメロディーと落ち着いた歌い方からは想像もできないほど、衝撃的な内容ですよね。

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